ジョブチューンで様々な文房具が紹介されました!
それも、日本を代表する文房具メーカー7社が、他社の文房具を褒めまくる!
という、
他社が他社を絶賛したスゴイ文房具たちです!
常識を覆したという文房具部門をまとめました!
「常識を覆した文房具」部門
文房具、学生や事務職の人など、
必須の必需品ですよね。
私も仕事柄、ボールペンやハサミはよく使うんですけど、
ほんといろんな種類があって
使ってて、うーんというものもあれば、
これはいい!!ってものと様々ですよね。
ジョブチューンでは
日本を代表する文房具メーカー7社が、他社の文房具を褒めまくる!
ということで、
まずは「常識を覆した文房具」部門を紹介していきたいと思います!
種類が豊富で可愛くて実用的なスタンプ
コクヨ→→→パイロットを絶賛!!
PILOT
フリクションスタンプ
1本 120円(税抜き)
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一見普通のスタンプに見えるんですけど、
フリクションボールペンを使ったことならわかると思うんですけど、
フリクションボールペンと同じように
押したスタンプを簡単に消すことが出来るんです!
消えるボールペンと同じインキを使用しているので消すことが出来るんですね!
フリクションスタンプの
最大の魅力は種類の豊富さ!その数60種類!!
普段の生活に関係する内容のもので
カワイイだけではなく実用性の高いスタンプなんです。
手帳をキレイに使いたい日本人の几帳面さみたいなところにグッとくるような文房具
と褒められていたのがフリクションスタンプです!
確かに、手帳をキレイに使いたいっていうのわかります!
予定を書き込んだあと、
予定が変更になっちゃうと書き直すんですけど、
私的には修正テープ使うのあんまり好きじゃないんですよね。
なので私も手帳はフリクション使ってるんですけど、
実用的な消せるスタンプってなったら使ってみたくなりますよね!
スマホのスケジュールアプリも使ってても
紙のスケジュール帳も使ってるので、
消せるスタンプ、気になります!!
端までキレイに塗れるスティックのり
KOKUYO
GLOOスティックのり
130円(税抜き)〜
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これまでは丸い形が常識だったスティックのりだが、
GLOOスティックのりは四角!!
丸いのりでははみ出していた紙のはしも
四角いのりなら隅までキレイ!!
え!!四角いスティックのりなんてあったの!?
ってびっくりだったんですけど、
これ職業柄すごくビビッときちゃいました!!
保育士をしてるんですけど、
壁面製作をする時とか、
私はスティックのり使ってるんですけど、
丸いからどうしても塗るときには下に紙を敷いて
その上からのりを塗るんですけど、
角のあるものを塗るときは丸だとはみ出るし塗りづらいんですよね。
なのに四角だなんて!!
これは買わなくちゃと思った商品でした!!
折れないシャープペンがさらに進化!
パイロットとゼブラ、コクヨがぺんてるを絶賛!
折れないシャープペンシルがさらに進化
ノック要らずの
超高性能シャープペンシル
パイロット→→→ぺんてる
技術力、チャレンジ精神が素晴らしい!と絶賛!
ノックしなくてもずっと書けるのがスゴイ!
芯の細さがスゴイ!
シャープ芯は細い方が細かくキレイに文字が書けるが
各社0.3㎜しか発売していないが
0.2㎜なのはスゴイ!!
ゼブラ→→→ぺんてる
画期的な商品
おそらくぺんてるさんにしか出来ない!と絶賛!
芯が自動で出てくることで、ずっと書き続けられる!
コクヨ→→→ぺんてる
シャーペンの芯が途中で無くなって
ガッて引っかかるみたいなことがあると
そこが途切れてしまう。
さすがぺんてると絶賛!
Pentel
オレンズネロ
3000円(税抜き)
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折れにくく、ノックなしで書きつづけられるぺんてる究極のシャープペンシル
それがオレンズネロ
強気な価格設定にも関わらず、
店頭で品切れが相次ぐ大ヒット商品!
芯が折れにくいその仕組みは
芯が減るとパイプがスライドして保護するため
ノック要らずで、自動で芯が出続ける自動芯出し機能
従来のシャープペンシルの常識は
芯が足りなくなるとノックして芯をだす
オレンズネロはノック要らず
紙からペンが離れると
中にあるバネによって、自動的に元の長さに戻り、
それに伴い芯も引き出されない仕組みとなっています。
学生さんとかはノック要らずで自動で芯が出続けるのっていいですよね!
でも、学生にしたら自分で買うのはちょっとためらっちゃうかな。
3,000円って結構学生には大きい額ですよね。
あ!これ入学祝いでもらったら嬉しいかも!
入学祝いとか考えている方は、
入学祝いにいかかですか?
ワンアクションで消しゴムがでるシャープペンシル
コクヨとぺんてるがゼブラを絶賛!!
コクヨ→→→ゼブラ
より便利になるようにと次々と進化版をだす
シャープペンシルの後ろについているキャップは
どこかにいってしまうと二度と出てこない
そんな蓋を無くしてしまった
ぺんてる→→→ゼブラ
折れない以外の機能をもう一つ入れてきたというところが
大変驚いた!!
単純にクルッと回転させて
ワンアクションで消せるのが素晴らしい!!
ZEBEA
デルガード タイプER
700円(税抜き)
もう折れない!をキャッチフレーズに
折れないシャープペンシルの火付け役ともなったこちらのシリーズ
垂直に持って書くときは奥のスプリングが芯を守り、
斜めに持って書くときは先端のスプリングで芯をガード
どんな持ち方でも折れにくい
コクヨ、ぺんてるが絶賛⇨ゼブラ
お尻の部分をひっくり返すと消しゴムが出現!
元に戻せば、消しゴムが引っ込む!!
従来の常識では、
フタを失くしたままペンケースに入れていると、消しゴムが汚れてしまう
デルガードタイプERはキャップなしで出し戻し自由、汚れてしまう心配もない
確かにシャーペンの消しゴムって
まず、キャップがどこかにいなくなりがち。
フタをなくしたままペンケースに入れていると、
消しゴムが汚れてしまう!っていうのもあるけど、
私的には消しゴム、いつの間にかなくなっちゃうんですよね。
あれ?どこ行った?っていう・・・。
でも、これならなくす心配もなくていいですね!
消せるはここまできた!究極の消せる蛍光ペン!!
ゼブラとぺんてるがパイロットを絶賛!!
ゼブラ→→→パイロット
今までの常識とは違うのですごく驚き!!
意外と使いやすいのは手帳
日にちに囲みをつけたりするけど、予定が変わったりしたときに便利
ぺんてる→→→パイロット
驚いた!
どこのメーカーも追いつけない領域!!
消せるボールペンフリクションペンで革命を起こしたパイロット
その消せる技術で生み出したのは消せる蛍光ペン!!
PILOT
フリクションライト
1本100円(税抜き)
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従来の蛍光ペンは、
ミスした部分、余計な部分をマーキングしてしまっても消すことができなかった
フリクションライトは後から見直して余計な部分を消すことができます!!
これ!!
今はほとんと蛍光ペンを使うことないんですけど、
学生なら絶対欲しいんじゃないかな。
私は教科書に蛍光ペンで線を引くのはいいけど、
引きすぎてどこが大事かわからない、みたいな・・・。
でも、蛍光ペンは消せない・・・。
それが消せるなんていったらこれは買いですよね!!
息子にも教えてあげなくちゃ。
もう、使ってたりして・・・。
そして、こんな商品も!
消せる色鉛筆
PILOT
フリクションカラードペンシル
12色セット2000円(税抜き)
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消せるコピー機Loops
なんてものもあるんですって!!
これは
フリクションと同様に熱で消えるインクを使用してるんですね。
ほんとに
フリクションは世界的ヒット!!ですね。
魔法の角度で切れ味3倍!力要らずのハサミ
コクヨとパイロットがプラスを絶賛!!
コクヨ⇨プラス
日本中の家庭のハサミを買い替えさせたんじゃないかというくらい
それくらい凄い!!
刃の曲線を数学的に設計したという
根元から刃先までずっと角度が約30度
パイロット→→→プラス
ハサミの革命
PLUS
フィットカットカーブ
300円〜(税抜き)
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2012年から発売され、現在売上2400万本以上の大ヒット!!
その理由は従来のハサミの3倍の切れ味!!
フィットカットカーブは刃の曲線がポイント!
物を切るときに最適なのは刃と刃の間の角度が約30度とされています
通常のハサミの場合は刃を閉じていくと角度が変わっていくため切りにくくなるが、
フィットカットカーブは曲線によって
刃と刃のカーブが常に約30度になるように設計されているので切りやすく、
一定の力で切ることができます。
料理用など用途に合わせた商品もいろいろ出てます。
フィットカットカーブ 料理はさみ
1800円(税抜き)
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持ち運びに便利な携帯タイプのハサミ
フィットカットカーブ
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職業柄、ハサミもよく使うんですよね。
なので、ちょっとこのハサミ使ってみたいです!
料理用のハサミも気になります!
まとめ
文房具も日々進化してるんですね!
毎日使う人ならなおさら、
自分に合った機能的なものを使いたいですね。
私も仕事を楽にするために、試してみたいと思います!