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ストレッチハーツ、肩甲骨はがし、骨盤はがし、ストレッチターボ

美容・健康

肩甲骨と骨盤はがしとして
保阪尚希さんが考案したストレッチ器具のストレッチハーツ。
新たにストレッチターボが発売されました。

ストレッハーツ、肩甲骨、骨盤はがし

保阪尚希さんが考案したストレッチ器具、ストレッチハーツ。
以前こちらの記事にてご紹介しました。

ストレッチハーツで肩甲骨はがし。保阪尚希さん考案、金スマでも紹介

ストレッチハーツは
凝り固まった筋肉のほぐし、はがしが同時に行えるという商品です。

肩甲骨や骨盤の形に合わせて開発されたストレッチハーツは、
的確にポイントを捉え、筋肉をやわらかくしていきます。

肩甲骨はがし、骨盤はがし

肩甲骨はがし、骨盤はがしとはどういうことでしょう?

はがし
大きな骨の近くにある筋肉を、骨に添わせてさするように圧力をかけてアプローチするはがし
肩甲骨や骨盤にフィットする構造が圧力をかけやすくすることではがしをサポート。

ほぐし
ストレッチすることで、固くなった筋肉をほぐしてリフレッシュします。

骨盤はがし

ストレッチハーツを使った骨盤はがしにはいろいろな方法があります。

ストレッチハーツの上に座って左右に揺れる。

足の親指にストレッチハーツを引っ掛けて左右にゆらゆら。

5分ストレッチすることで
骨盤を刺激して、筋肉をほぐすことで
骨盤周りの筋肉が柔らかくなります。

前屈を試してみると、
ストレッチをする前より腰回りが柔らかくにって股関節から曲がるようになります。

実際に私も試してみました!
これは気持ちがいいです。
最初は痛いかなって感じがするんですけど、
ゆらゆらしてるうちにだんだん気持ちよくなってきました。
足指にひっかけるのもなんか気持ちよかったです。

前屈は、私は指先が床に触るくらいだったんですけど、
少し試してみると手のひらまではつきませんでしたけど、
試す前より床に触れるように!

肩甲骨はがし

肩甲骨はがしのストレッチもいろいろあります。

立った状態でストレッチハーツを手に持ち、ストレッチハーツを上下に10回

寝転んでストレッチハーツを肩甲骨にあて背泳ぎするように腕を動かし10回

輪を描くように腕を上下に10回

肩周りの筋肉、肩甲骨周りの筋肉が柔らかくなり、
背中でつかなかった手が以前より届くようになっていきます。

私は全く届かないんですけど、
試してみたら、試す前より少し近づいた感じです。

きっと毎日続けることで、
いつかは届くようになるかもしれません。

あとは実際使った感想は、
少し姿勢がよくなった気がします。
また、無理なくできるので続けやすいかなと。

肩甲骨や骨盤だけじゃなく、
いろいろなストレッチに使えるのもいいですよ。
きっと人によって気持ちいところがいろいろかと思うんですけど、
私は背中とか腰もいい感じです。
脚も気持ちいいですよ。

ストレッチターボ

肩甲骨と骨盤はがしが自宅で簡単にできるようにと開発されたストレッチハーツ。
そして、新たに考案されたのがストレッチターボ

1分間に最大6,000回のパワフルな振動で筋肉を刺激!
パワフルな振動をプラスしたストレッチが行えるアイテムです!

これだけでも、
なかなか気持ちいいです。
肩に当てると振動がいい感じなんですよね。

振動も強さを変えられるので、自分の好きな強さを選べます。

寝転がって腰や背中に当てても気持ちがよかったです。

ストレッチハーツと一緒にストレッチターボを使うことでストレッチの効率がアップ

ストレッチハーツで伸ばした筋肉にストレッチターボの振動(最大6000回転/分)を当てると、ピンポイントの刺激➕振動を加えながらストレッチ運動を行うことで、筋肉が徐々にほぐされます。

ストレッチターボを使うことでストレッチ効率がアップします!

ストレッチターボは4段階で振動レベルが選択可能!
約3000回転/分〜最大約6000回転/分まで振動し、自分のセルフケアに合う振動数を選ぶことができます。

またコードレスで軽量&コンパクトなので、持ち運びも楽々。
ジムに持って行ったり、外出先でも使うことができます。

ぜひチェックしてみてくださいね!