キューピー3分クッキングの講師を務める小林まさみさんが
ヒルナンデスでお料理の時短グッズを紹介しました。
「毎日おいしい!カンタン小鍋」小林まさみ
キューピー3分クッキングの講師を務める小林まさみさん
人気の著書
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小林まさみさんが
ヒルナンデスで紹介したお料理の時短グッズをまとめました。
黒いまな板「アッシュタグcutting mat SS」
アッシュタグ
cutting mat SS
まな板
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ポリプロピレンという滑らかで
傷がつきにくい素材で刃当たりの良さを実現
カットした食材を移しやすい
流行りの折りたたみ式
切る食材に合わせて広げたり、折りたため
キッチンスペースを有効に使えます
そして黒いまな板は、
白い食材を切るときに見やすいのでお勧めだそうです
白い食材を白いまな板で切ると、
大人になると切りにくいそうです。
すりおろしに便利「アルミカップ」
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下処理する時に使います。
おろし金に平らにケーキカップをのせ、
その上から生姜を下ろすと、
おろし金に繊維が残らず、掃除が楽になります。
薄手のお弁当用のアルミカップでは破れてしまうので
厚手のカップケーキ用がおすすめです。
時短餃子作り「アイラップ」
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アイラップ(ポリ袋)
餃子を作る時に、
餃子の種を作った後に、アイラップに入れ、
袋の角に切れ目を入れ
種を生クリームを絞るように餃子の皮の上に絞っていけば
スプーンですくっていくより、時短で餃子が作れます!
また焼売を作る時には
製氷機に焼売の皮を入れ、そこに種を絞っていくと
簡単に焼売が作れます
アイラップは私も常に常備していますが、
電子レンジや熱湯でボイルするときなどにも使えて、
おすすめです。
ゆで卵「ステンレスプラ画鋲」
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生卵の状態で
卵の尖っていない方、丸い方に画鋲を刺します。
卵の黄身はとがった方に寄っていることがあり、
画鋲で穴を開けると、炭酸ガスが抜け、黄身が真ん中に移動します。
画鋲を抜いた後、茹で卵を作ります。
※茹でた後は早めに食べてください
半分に切った時に、黄身が真ん中にくるので、
お弁当やスコッチエッグなどにおすすめです!
ぜひ、チェックしてみてください!